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社協ブログ

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【社協活動】令和6年度 地区福祉会新任役員研修会を開催しました!

2024-07-05
 地区福祉会新任役員研修会を開催し、市内13地区の福祉会から23名の新任役員さんが参加されました。
 まず社協職員から、なぜ社協という組織がつくられたのか、社協の成り立ち、福祉会の活動などについて説明し、次に2つの地区福祉会から事例発表をしてもらいました。
●西小地区福祉会「こどもサロン未来」(発表者:平安幸子さん)
 子どもサロン未来は、大人と子ども(主に小中学生)が一緒に食事したり遊んだりする地域の居場所で月1回土曜に開催中。
 福祉会として高齢者の集いの場はたくさんあるが子どもの取り組みがほとんどないと感じていた。
 子どもたちが「大人になっても西小校区に住み続けたい」みんながそう思えるように、「行きたい場所」「居たい場所」「安心な子どもの居場所」として立ち上げた。
 子ども同士、親子、高齢者が気軽に立ち寄れて、地域みんなが交流しながらゆっくり話ができる場所を目指している。
 立ち上げるまで様々な苦労があったが、高齢者が自分の特技を活かして参加者にお抹茶をたてるなど、子どもも大人もみんなが活躍できる多世代交流の場になっているように感じ、立ち上げて良かったと思っている。
●萱野小地区福祉会「コロナ禍における学童保育お迎え困難家庭のフォロー」(発表者:稲野健一さん)
 小学校から地区担当職員を通して、「家庭事情から保護者がお迎えに行くことが困難な児童がいる」と相談があった。
 はじめは不安の声もあったが、コロナ禍で福祉会活動ができていなかったこともあり、福祉会の有志で当番を決め3ケ月間の期間限定で活動をした。
 その後、学校を通じて母親からの感謝の言葉を聞き、地域の困っている家庭の力になれたと感じた。
 また、コロナ禍が明けてからの福祉会のイベントに児童が参加してくれている姿を見て嬉しかった。
 2つの事例から、地域の困りごとや課題に対して、できることを話し合いながら活動をすすめていくということがよく分かりました。

 最後に「福祉会活動を実施していくうえで関わりの深い民生委員・児童委員について知りたい」という意見から、今回、市健康福祉政策室 政策グループ長の尾崎将也さんから民生委員・児童委員についての説明をしてもらいました。
 民生委員・児童委員は箕面市内に166名おり(令和6年4月1日時点)、地域の身近な相談相手として地域住民を支援するボランティアです。
 その活動は、地区福祉会(社協)が推進する「ご近所福祉(身近な近所での支え合い)」とつながることから、互いに協力・連携をお願いしたい、とお話がありました。
 
 地域の様々な団体や個人と連携し、福祉会活動をすすめていけるといいですね。私たち事務局職員も、共に考えていきたいと思います。
 
 地域福祉推進課 梅田
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