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社協ブログ

【ささえあい活動】箕面市の赤ちゃん支援を考える講座が開催されました

2022-05-18
5月16日(月) NPO法人はんもっく主催で「最近の赤ちゃんの傾向と抱っこ・ねんねの工夫 ~ヒトの発達にもとづく抱き方・寝かせ方~」という講座が開催され、社協職員も参加してきました。

講師は、富山県で「親子育ちあい教室ぽぽらんど」を主宰され、作業療法士である竹内華子先生です。
ねんね期(新生児から首座りごろまで)の赤ちゃんの発達や身体の仕組みの理解、発達に合わせた抱っこや寝床のつくり方、コロナ禍でのママと赤ちゃんの状況など、専門的な知識とともに先生自身の体験をお話いただきました。

特に、
・新生児期の赤ちゃんについては、助産師さんや看護師さんでも知らないことが多々あること
・核家族化が進み子どもがどのように成長するか知る機会がないまま親になること
・SNSで発信される切り取られた情報に翻弄されること
など、今の子育て事情も含めて大変参考になりました。
そして、新生児の背骨はC字型で、赤ちゃんが丸くなるように抱っこや寝床をつくることが大事だそうです。
バスタオルなどを使い、赤ちゃんが丸くなるように抱っこする。
座布団やタオルを使って、くぼみのある寝床をつくる。
「放っておいても今は育たない。育つように関わる必要がある」
という先生の言葉が印象的でした。

妊婦さんから赤ちゃん、そして子どもたちの育ちを社会全体で支える「気持ち」と「仕組み」がより必要だなと感じました。

次回は6月18日(土)10:00〜11:30 船場生涯学習センターにて「箕面市の赤ちゃん支援を考える」交流会が開催されます。
詳しくはNPO法人はんもっくにお問い合わせください。
はんもっく TEL 072-703-4588 (火~金曜日10:00~15:00)


※この講座は、赤い羽根共同募金を財源とした、令和4年度箕面市地域支え合いプロジェクト助成金を活用して開催されています。


ボランティアセンター担当:松並
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