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社協ブログ

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【ささえあい情報】校区ごとに毎年開催!「ささえあい推進会議」レポート第1弾!

2024-02-15
注目
 ささえあい推進会議は、小学校区ごとに住民、地域団体、事業所など様々な方が集まり、地域でのつながりづくりを進めるとともに、地域の情報や課題を出し合って話し合う場です。今年度は各校区1~2月に順次開催しています。
 
 今回は、昨年度の話し合いから進んだ取り組みや校区の現状・課題を踏まえ、校区オリジナルでテーマをいくつかにしぼり、より具体的な話ができるよう企画しています。

 このブログでは、第1弾として、1月に開催した萱野東、東、南、北、箕面の5校区のささえあい推進会議をレポートします。

<参考>ささえあい推進会議開催案内ページ
<令和5年度ささえあい推進会議 全校区の開催スケジュール>
  • (2024-02-10・436KB)
■萱野東小校区ささえあい推進会議(令和6年1月14日(日))
 令和5年度のささえあい推進会議は萱野東小校区からスタートしました。
 当日は37名が参加。まずは、校区担当職員から校区の現状や課題、地域訪問の中で聞いた声などを紹介しました。その後、「高齢者」「子ども」「防災」の3つのテーマを設定し、各グループで活発な意見交流を行いました。

【グループで出た意見やアイデア】 ※抜粋
・認知症カフェを広げていくために、誰でも行けるようなネーミングを考えたい
・問題行動を起こす子どもは家庭の問題を抱えていることが多い。排除するのではなく、愛のある活動をしていきたい。
・防災と防犯に特化した自治会活動にしたら、自治会加入率が上がるのでは。
■東小校区ささえあい推進会議(令和6年1月21日(日))
 校区の住民と相談し、「もっと知ろう!東小地域」とサブタイトルをつけた東小校区。当日は56名の参加があり、会場はいっぱいに。
 職員による校区の現状や課題の紹介のあと、東小学校の放課後プログラム「アフスク」、公園を活用した多世代交流のつどいの場「公園で粟生~よ!」、東小校区コミュニティセンターの「ふるさとまつり」の3つの活動を、それぞれ関わる方々から発表いただきました。
 その後、「地域交流」、「防災・見守り」、「地域連携」の3テーマに分かれ、話し合いをしました。
 
【グループで出た意見やアイデア】 ※抜粋
<地域交流>
・「カメラ教室」や「公園の花植え」等の、趣味や目的を前に出したつどいをつくる。
・校区のガレージセールをやる。
<防災・見守り>
・専門職と自治会による防災の話し合いの場をつくる。
・地域の防災マニュアルを作成する。
・班レベル(ご近所)での見守りネットワークをつくる。
・安否確認のIT化(LINEでの安否確認)
地域連携>
・「5分だけ手伝ってほしい」などのミニ募集があれば手伝いやすい。
・子ども対象のイベントを大人も楽しめる内容に変え、負担感の軽減へ。
■南小校区ささえあい推進会議(令和6年1月21日(日))
 南小校区では、34名が参加。「災害に備えた話し合いがしたい」という声が多く聞かれたことから、「防災」にテーマを絞って開催しました。

 地区防災委員長からは「災害時への備えや、避難や安否確認など、たくさん意見やアイデアを出してもらい、地域全体で南小校区の防災について話し合いたい」との挨拶があり、その後は5グループに分かれて「防災」について活発な意見交流を行いました。

【グループで出た意見やアイデア】 ※抜粋
・自治会やマンションごとに話し合い、災害時に備えたつながりづくりをしていきたい。
・高齢者や障害者など、当事者の思いをよく知る事業所や地域団体などが避難方法や安否確認の課題などを話し合う場をつくっていきたい。
・子どもや大学生などが災害時に積極的に協力してくれるように防災に対する意識を高める防災教室などを考えていきたい。
■北小校区ささえあい推進会議(令和6年1月24日(水))
 北小校区は29名が参加。職員による校区の現状や課題の紹介のあと、昨年度のささえあい推進会議で話題にあがった「小学生と地域の交流の場をつくろう」というアイデアをさらに深めていく「子どもとのふれあい」と、「災害を意識した高齢者の見守り」の2つのテーマに分かれて、熱心に話し合いました。

【グループで出た意見やアイデア】 ※抜粋
・安否確認は日頃から顔の見える関係性が重要。自治会に限らず、福祉会、老人クラブなどどこかへの所属を目指してみては。
・敬老事業で実施している「高齢者訪問」の調査結果を高齢者の見守りや防災に活かすことができたらいい。
・避難所の使用について具体的に考え、住民と情報を共有していきたい。
・定期的に子どもたちと触れ合う機会を目指し、小規模での話し合いから始めよう。
■箕面小校区ささえあい推進会議(令和6年1月27日(土))
 箕面小校区は25名が参加。
 地域の新たな取り組みとして、
・箕面ハイツの「コミュニティカフェ」
・コミュニティハウス日日好日(にちにちえっか)での子ども食堂「えっか堂」と夕方の居場所「えっか楽」
・障害者事業所 和と話の子どもを中心としたイベント「ワトワ堂」と敬老事業記念品配布での地区福祉会とのコラボ
 この3つの活動を活動者から紹介いただき、その後、「高齢者を中心とした居場所」、「子どもの居場所」、「障害事業所との協働」の3つのテーマに分かれて話し合いました。「障害者事業所との協働」のテーマでは、障害者事業所の利用者さん4名も参加くださっての意見交換でした。

 出た意見から、今後、認知症カフェの立ち上げや、障害者事業所と地域団体が協働したカフェの拡大、子どもや障害者のニーズを知るための勉強会などを進めていきます。
各校区で挙がった意見やアイデアは、校区担当職員も地域の皆さんともに継続して考え、活動として形になるよう取り組んでいきたいと思います。
ささえあい推進会議は2月も順次開催していきます。校区外にお住まいの方も参加可能です。ぜひご参加ください。

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