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【生活相談窓口】 農業見学・体験 第二弾!!を開催しました

2023-01-04
     
箕面市社会福祉協議会では「生活相談窓口」という名称で箕面市から生活困窮者自立支援事業を受託しています。

働きたくてもすぐに働く自信がない、就労ブランクがあるなど様々な理由で就職することが難しい場合にまずは働く練習の場を提供しています。
     ~ 12月12日に農業見学・体験 第二弾を開催しました ~
12月に入り、朝晩の寒さが堪えますね。12月は「師走(しわす)」といい、今頃は「冬至」で、1年で最も太陽が出ている時間が短く、夜がとても長い日ですね。
日暮れが早いので寒さが厳しい時期ですが、農業見学・体験の当日はとても暖かく、参加したメンバーを応援してくれているような、穏やかな『ちょっと遅れてやってきた小春日和』のようでした。

農業体験の機会を提供してくれたのは前回お世話になった農園主の遠山さんご夫婦です。

今回は、前回の農業見学に日程が合わず参加ができなかった皆さんで畑へと向かいました。
今回は苗の植え付けに挑戦!

遠山さんご夫妻が丹精込めて種から育苗したサニーレタスの苗のトレー1枚(苗約200株分)を手分けして畑に植え付けました。
作業方法を教える側も教わる側も、苗と土壌をとてもやさしく扱っており、教わっている参加メンバーは初めてとは思えないくらい手際もよく、遠山さんは「予定時間より早く作業が完了しました。覚えるのも早いし、手際もいいし…… 若いっていいね!」と話しておられました。
ここで遠山さんご夫婦が畑を始めた思いについて聞いてみました
遠山さんはもともと野菜の持つ独特な渋みや苦みがとても苦手で野菜嫌いだったそうです。そのため、「いつか自分が食べられる甘い野菜を作りたい」と思っていたとのことでした。

「どれだけおいしい野菜を作って子ども達に贈っても、あんまりうれしそうじゃない。しかし、果物を贈るとほんとうに嬉しそうな笑顔を見せてくれる。だから、いつかは自分たちが作った甘い野菜で子ども達を笑顔にしたい」と考えておられます。

今では箕面市の中学校給食の献立に生産した野菜が少しずつ採用され、
『おいしい野菜を作って子ども達に食べてもらう』という思いは届いているようです。



『思いは届く』ってとてもいいお話ですね。
ひょっとしたら、今日一番の収穫かもしれませんね。


遠山さん、ありがとうございました。

このような活動に参加したい、あるいは協力したいなどご興味を持たれたみなさまがいらっしゃいましたら、下記の窓口までお気軽にお問い合わせください。

            お問い合わせ  箕面市社会福祉協議会 生活相談窓口
                        電 話:072-727-9515
                        担 当:亀谷・川上
        
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