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社協ブログ

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献血について学ぶ!~第一中学校で出張授業を行いました~

2025-11-21
献血について学ぶ!~第一中学校で出張授業を行いました~
11月21日(金)、箕面市立第一中学校の3年生240名を対象に、道徳の授業の一環として「献血について学ぶ出張授業」を行いました。講師には、日本赤十字社大阪府赤十字血液センター 事業課 献血係長の岡田知教氏をゲストティーチャーとしてお招きし、献血・輸血の大切さについて分かりやすくお話しいただきました。

血液の不思議と赤十字の使命
授業ではまず、日本赤十字社のマークの意味や歴史について紹介がありました。続いて、血液の役割や血液型の話題へ。「血液型は人間だけのものではない」という興味深い説明に、生徒たちは驚きと関心の眼差しを向けていました。

クイズと動画で学ぶ献血の現実
献血や輸血に関するクイズや動画を交えながら、命を支える医療の現場について学びました。献血とは、病気やけがで輸血を必要とする患者さんの命を救うために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。血液は人工的に造ることができず、一人ひとりの善意が医療を支える力となっています。





日本赤十字社の事業を紹介!
クイズも出題!
数字で見る献血の現状
・1日に輸血で救われる人:約3,000人
・そのために必要な献血協力者:約14,000人
・大阪府内だけでも、毎日約1,100人の協力が必要
しかしながら、献血者の年齢層を見ると、50歳以上が約46.5%、30〜49歳が約36%を占めており、若年層の協力が減少傾向にあります。このままでは、2035年には全国で約46万人分の献血協力者が不足すると推定されています。

質問コーナーも大盛況!
授業の最後には、生徒たちからたくさんの質問が寄せられました。
・「献血は痛いですか?」
・「体重が2倍あったら、献血量も2倍できるんですか?」
・「献血すると何かもらえるんですか?」
岡田係長からは、次のような丁寧な説明がありました。
・献血はまったく痛くないとは言えませんが、予防接種ができる人なら大丈夫な程度の痛みです。
・献血の回数や採血量は、年齢・体重・性別などに応じて法律で定められており、体重が重いからといって多く採ることはありません。
・献血に協力してくれた方には、脱水症状を防ぐためにジュースなどの飲み物が提供されます。また、キャンペーン期間中には記念品のプレゼントがあることも。さらに、「ラブラッド」という献血Web会員サービスに登録すると、ポイントがたまり、粗品と交換できる特典もあります。

若い世代が未来を支える力に
今回の授業を通じて、生徒たちは大切な命を大切な命を救うためには、一人ひとりの「献血」への理解がとても大切です。知ることも、伝えることも「献血」への協力とあることを学びました。こうした学びの場を今後も大切にしていきたいと思います。
献血の協力者は年々減少しています
質問もありました!
献血が命を救う!
ポスターでも啓発しています!
12月は「大阪府献血推進月間」です。
現在、全国的に血液不足が深刻な状況が続いています。
特に冬場は体調を崩される方が多く、献血への協力者が減少し、血液の確保が難しくなっています。
箕面市内でも、下記の通り献血を実施しております。お近くにお越しの際は、ぜひご協力をお願いいたします。

日程場所時間内容
令和7年12月13日(土)みのおキューズモール10時~12時、13時~16時30分400mL献血限定
令和7年12月17日(水)箕面市役所10時~12時、13時~16時30分400mL献血限定
令和7年12月27日(土)みのおキューズモール10時~12時、13時~16時30分400mL献血限定
※都合により、中止や日程(会場)変更となることがあります。
※最新の情報は、大阪府赤十字血液センター献血バス運行スケジュールのホームページより「大阪府箕面市」を検索してください。

【対象者】17歳~69歳の男性及び18歳~69歳の女性で献血基準を満たすかた
※65歳以上のかたについては、60歳~64歳の間に献血経験がある方に限ります。

献血Web会員サービス「ラブラッド」に会員登録いただくと、献血予約も、事前に問診回答もアプリで完結します。
ぜひ、ラブラッドアプリをこちらよりダウンロードして会員登録もお願いします。

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